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写真日記 160306 R6 エンジン HとO君分


 腰下2つ引っ張り出します。それぞれ、同じようなクリアランスで仕上げていますが、それぞれスキッシュエリア(燃焼室のピストントップの出代部分ですね)が異なりますので、測定して、それぞれヘッドガスケット選定。ヘッドもそれぞれのキャラクターです。それぞれにバルタイを調整します。練習?耐久?レース?、求める用途はたくさんあって全部かなえることは、コスト的に難しいのですが、ちゃんとメンテナンスして乗れば、十分走れますよ。そう、シフトミスは勘弁!とシフターの調整だけはちゃんとしましょうね。そう、後、エンジン思っている以上に回りますので、そんなに回さないように。。。


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 ↓これは、O君


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 ↓こちらは、H君
 
 レーサーさんが、手伝ってくれたので、多少は作業がはかどりました?(^^ゞ


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☆丁寧な作業を心がけています。ご用命おまちしております。

※作業紹介および記録につき、記事日付が前後します。ご容赦ください。
※各種 仕上・組み付け・OH・溶接・加工・ブラスト等「予約」にて承ります。 予算に応じて、ご相談承ります。お問い合わせは、メールフォームからどうぞ!
 
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写真日記 160305 R25 エンジン 続き ケースやミッション


 R25クランクケースですね。バランサーシャフト含めて、ケースあわせ面に4軸が並びますね。加工はとても精密に綺麗に仕上げられていると思います。ただ、ケースを締めていくときは、各シャフトの納まりに気を使いながら締めていく必要があると思いますね。抑える軸が多いので、締め方一つで相当キャラクターの違うエンジンになるんじゃないかな?と思っております。面白いのは、ケースブリーザーの設計ですかね。なかなかおもしろいですね。180度位相で15000回転くらいまで回すエンジンなわけですが、絶妙な計算があってこの穴の大きさなんだろうな~と。


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 メインジャーナルは良好。オイルの選択も間違っていなかったと思います。特にいままで何もしていなかったわけですが、必ず見ておくべき点は、コンロッドメタル。2,500km走行時点でどれくらいの状況になっているのか、抑えておかなければならないですからね。今後の管理の指針になりますので。180度位相のクランクも良好。


 唯一気になったのは、ミッションアウトプットシャフトのベアリング。浮いちゃった痕がありますね。シフトミス??
 メタルの磨耗の癖と度合いも分かりましたので、一安心。基本的にしっかりオイル交換して走れば、ケースを割る回数は減りそうですね。

 
 後は組んでいくだけであります。


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写真日記 160304 R25 エンジン 続き

 
 さて、R25ですね。ヘッドを組みまして、バルブクリアランスもあらかた出しておきます。カムシャフトのクリアランス分プラスαくらいで台上で組んでおくと、実際にカムチェーン組んだときにドンピシャになりますかね。ヘッドカバーパッキンのこの連結部分、マニュアルでは切るよう書いてあるけど、切れてないのです(^^ゞ。いろいろ計測してデータ蓄えるなどしてと。ピストンピンのオイル焼けに規則性がみえますよね。メインジャーナルの真ん中の上から小端部へ向けてオイルを拭きかけているようです。Oリングでとまっているだけですね。距離的にもうそろそろ変えるべき部品も目立ち始めていますが、まずは、コンロッドベアリングの状態を確認したいのと、シフターをいれることになっていくでしょうから、現時点でのミッションのドッグチェックを行いたいと思いますね。
 
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写真日記 160303 VTR1000SP フォーク その2


 まずは、使える部品を探しましょうか・・・!っていつものことですが、計測計測です。
 何はさておき、こうやって、特に「倒立フォーク」を触っていると、バイクのサスペンションというのは、ほんとに日夜進化しているよなあ~!と感じるんですよね。ダンピングを生み出すメインバルブやカートリッジなどに目がいきがちですが、単純に各パイプの設計や摺動部の考え方、一つ一つの部品の設計公差などなど、メーカーのフラッグシップ車両に対するサプライヤーの姿勢が見えて楽しいのです。
 
 アウターは左右交換。インナーは右側交換。なぜかアクスルシャフトは曲がりなし。カートリッジは、いける!です。写真でよーく見ると、凹みが内部に達しているのが見えますよ。それにしてもカートリッジ内のリバウンドスプリング長いですね。メインスプリングは、たしか何か同じような寸法のがあったような・・・気がします。今度レート変更が可能なように探しておきます。


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 ちなみに、アウターチューブというのは、良く点検すべきです。仮に曲がりを修正したとしても押し傷は消えません。インナーチューブはスライドメタルに保持されていますので、なんとかかんとかストロークできて使えそうに思っても、そのアウターチューブは押し傷のあるところから千切れたり、折れたりするようにして壊れることがあります。気をつけてくださいね。私は、サーキットの高速コーナーで走行中にアウターチューブが折れた車両をみたことがありますよ!!


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写真日記 160302 Z1000水冷 ヘッド ガイド交換後


 さて、ガイドも打ち換えて、上から下からリーマー処理して、するっとバルブが入ることを確認しつつ、シートを本格的に修正して最終仕上げ。エキゾーストは、結局、バルブスプリングとリテーナー以外、すべて新品になりましたね。やっぱり新しいガイドはすばらしい。シートカットするのもいつもとは段違いに神経使いません(^^ゞ。あたりは、ストリートで、ツーリング用途ということもあって、以前より細目で、マニュアル的には指定の最大1mmアップで仕上げましたよ。ウスウスにしますか?
 
 ところで、なぜだか、今度は、コンロッドベアリングだけバックオーダー?で進みません。。。
 
 バルブクリアランスだけでも進めておきたいんですが、カムスプロケ一体成形でやりにくいので、腰下組んでからいつものとおりにやりますね。


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 さて、がんばらないと!
 



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写真日記 160301-2 VTR1000SP フォークなど その1


 さて、ホンダさんとSHOWAさんが、当時たくさん力を入れて設計したであろうVTRのフロント周り。ちょっと分解が面倒な種類でしょうか。ステムは曲がっていますので、交換しますが、フォークがどの程度ダメージを受けているか確認します。
 個人的には、この時代の倒立フォークが一番好きなんですけどね。アウターチューブのメタルの配置やバルブの構造やダンピング特性など、分かりやすくて頭でも想像しやすくて。リバウンドスプリングが長くて、ストロークの半分以上3分の2近く?リバウンド側にストロークしようとしています。ストックでそれなりにイニシャルをかけて走れるであろう点も、好みです。


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 時節柄か、新聞紙を開くと、センター試験?の問題が出てきます。嫌いじゃないので、がんばって思い出しながら作業準備。

 「君は何をつかむのか!!」と新聞に問われるので、思わず、「フォークです」と頭の中で思ってしまいました(^^ゞ。



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 さて、がんばらないと!
 



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写真日記 160301 KZ空冷 部品状況 フライホイル/ピストン他


 最近、いつものデリバリールートでは、部品の注文状況のレスポンスが悪く、前に進みにくいことがままあります。というわけで、あの手、この手を駆使して、現オーダーは生かしつつも、各所発注しました。部品を複数持っていても困ることはありませんからね。

 ピストン JE 3月中。ワンウェイカム式対応 フライホイル 3月中。ハイカム3月第2週。細かな部品は揃ってます。
 
 写真は、ポリスのワンウェイクラッチとレースです。


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 さて、がんばらないと!
 



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