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写真日記 151202 モリワキカヤバ

 言わずもがなのモリワキカヤバですね。

 該当車両は、モリワキの既存のダブルレートから、シングルレートに変更して組み込みです(バネはいつも電気でマーキングしちゃいます)。

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 まずは、現状との比較。該当車両はステムオフセット変えてますので、当然トレールは大きく変わります。それは固定的・静的な変化ですね。それよりも、スプリングをシングルレートで若干レートアップしていることで、動的な(傾けていくプロセスとかですね)変化のほうが、以前より顕著だと思います。個人的には、延長キットをつけて突き押ししていた旧状態より、フロント車高は比較的下げられるかなと思います。フレームのダウンチューブが、気持ち前下がりになるとでもいいましょうか。

 ダンピングも確認。WAKOSの20番相当が入っていますね。状況良好でしたので、再度エア抜き後、油面を確認。エア加圧しない前提で使用しますが、イニシャルと前後の姿勢調整で、おそらくそれほど油面に頼って、空気バネにたよる可能性も減るだろうと思っておりますので、推奨油面から始めたいと思います。計算上、上下させる油面は、フォーク内径から算出できますが、現物で確認。こうしておくと、10mmあげるとか5mmさげるとなど、楽にできますからね。

 今回の車両は、イニシャルアジャスターにエア抜きのプッシュバルブがついた優れものです。一般的には、車両を0G状態にして、フォーク内圧を大気圧とあわせるのに重宝します。察しのとおり、それ以外にもいろいろ使えますが、あくまで傾向を見るにとどまりますかね。このフォークキャップのいいところは、調整部分が面幅12mmであることですね。わかってる人の設計ですね。

 ストローク量確認。また、ロックピースの効き始めも確認。目視で視認できるようマーキングしておきます。

 動かした感じでは、必要十分。非常によい動きですね。減衰特性も癖がないです。特に良いと思うのは、純正採用されているそこかしこにあるシートパイプ式のフォークよりも、スプリングやインナー・アウターの物理的な摺れの感じががほとんどないことですね。もちろん、組み方や個体差も大いにあるでしょうけどね。


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☆丁寧な作業を心がけています。ご用命おまちしております。

※作業紹介および記録につき、記事日付が前後します。ご容赦ください。
※各種 仕上・組み付け・OH・溶接・加工・ブラスト等「予約」にて承ります。 予算に応じて、ご相談承ります。お問い合わせは、メールフォームからどうぞ!
 
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