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写真日記 160114 SV400、オイルレスメタル、Z1000経過など


 SV400ですね。ちょっとした転倒箇所修理ですが、意外とこの純正シフトペダルって値段張りますね。ロッドや、他の部分もさらっと直して完了。

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 ところで、このシフトペダルの精度や操作感にこだわる人って、かなり多いですよね。わたしもその一人ですが、シフトペダルの距離関係や、力関係は言うまでもなく、いつも思うのは、ここの軸受けって何が部品として一番いいんだろう?と思っています。純正部品で、ボールベアリングなどの「転がり軸受」を使っている車両は少ないですが、削りだしのバックステップなどに採用されるパターンは多いですよね。純正部品に圧倒的に多いのは、キャストのペダルに対して、青銅などを材料にしたブッシュを採用することが多いですよね。最近の、このオイルレスブッシュはいろいろな製品が数多く出ていて、おなじみの銅系以外にも様々な樹脂や焼結合金でできた製品がでているんです。小さなボールベアリングなどを複列に配したバックステップなどがおなじみですが、意外と、設計や、受けの形状しだいでは、オイルレスブッシュの方が、節度感やガタ、耐久性があるような気がします。もちろんメンテナンスしだいですが、シフトペダルは、実際にはかなりいろいろな方向から力が加わっていて、小さなベアリングは意外と持ちが悪く、ちょっと強い入力であっという間にだめになっていくような気がするんですよね。ベアリングの押し方と、ボルト(スリーブ)の精度をこだわると、俄然持つとは思いますが。いつも、この数多く出回っているブッシュ類をそろえて何かで試してみたいんですが、なかなか時間と機会がなくて、あたまの片隅に残っています。つまらない話なんですけどね。


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 そう、水冷Z1000ですが、意外と前周りの損傷も激しいかもしれません。ステムのねじれなどはまだ計っていませんが、歴戦練磨のストッパーも結構曲がっています。ディスクは、やっぱり何かに「ゴン」とぶつかっています。フォークボトムがそれなりに傷ついていますから、当たっている可能性はあったのですが、いちばん、いやな曲がり方ですね。ゲージがゆっくり触れるような曲がりより、心臓が脈打つようなディスクの曲がりは、曲がり量以前に、使用に耐えないんですよね。残念ですね。そういえば、AISのゴムホースがきれいに切れていました。ここで、呼吸しちゃってましたね。


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 カーボンフェンダーは、こんな感じです。マフラーのガードはまだです。ガードは、もともと樹脂厚が均一ではなかったので、ちょっと手間がかかっています。


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 時間切れのため、後日、計測台にフレームをあげるとして、エンジンは、いまのエンジンをいちどばらして、中身を抜き、軽くして、ダミーエンジンにすることができそうです。ぼちぼちやっていきたいと思います。





☆丁寧な作業を心がけています。ご用命おまちしております。

※作業紹介および記録につき、記事日付が前後します。ご容赦ください。
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