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写真日記 160213 ブレンボ アキシャル レーシングキャリパー ゼファー


 ニュースを覗きながら、晩飯を食べていたら、ある記事が目につきました。「ドローン専用練習場が宮城県大和町に4月オープン」ですって。面積は、3500平方メートル。需要があって、採算に目処がつくのであれば、こういう動きは早いですよね~。オートバイもこんな風になるようになったらいいですね。「サーキット」もいいんですけど、「練習場」って需要ないですかね~。アスファルトを敷く必要ありますから、コストは相当なんですけどね~。


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 さて、レーシングのチタンピストンモデルですね。付属のパッドは、とてもコントローラブルだと思いますよ。チタンピストンを確認して作動を確認したり(ダストシールがないので、確認するだけで、ものすごくよく動くのが分かります)、パッドピンがボディに噛むところはグリスアップしたりしますね。パッドピンは、耐熱ステンレス鋼かと思います。レーシングモデルですのでパッドが容易に交換できるようになっていますが、ストリートであれレーサーであれ、脱落防止のワイヤリングは必須です。松葉ピンも脱着の際には、たまには交換すべきですね。


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 サポートに付属のSUSのボルトですね。ブレンボはピッチが1.5ミリですね。なんだか統一感がないので、5度のテーパーで削っておきました。フォーク換えますからね、それまでのつなぎですから、ボルトは今度コストかけましょう。スタンドアップして、フロントフォークをフリーにして、既存ホース長を確認します。10ミリ位長いだけですね。フォークは完全な伸びきりではありませんから、これを使いましょう。この辺も、さすがにフォークを換えたらホースも換えることになると思いますので、今は使います。


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 サポートとキャリパーそれぞれの4つのボルトとそのガタをうまくみながら、パッドのあたりを確認します。この場合は、パッドの外周側がはみ出さないように、キャリパーを仮止め。内周部のはみ出す量を確認します。気持ちはみ出しますね。マーキングの部分です。これを削ります。本組して、外内ともに綺麗に当たることを確認します。あ、よくメカさんやDIYの人に話すのですが、こういうアキシャルで取り付けるキャリパーは、ボルトを締めるとき、ボディが良い位置にあるように手で押さえて締めてね!と言います。締めときも緩めるときもキャリパーが動くからです。


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 この段階で、キャリパーボディがディスクに対してあらかたセンター付近にあることを確認します。ディスクはもちろん他の部分、たとえばホイルの一部などですね。そのまま、一度、正規に締めて、フルードを通しますね。ぼちぼちエア抜きしてピストンをあるべき位置に落ち着かせます。ピストンの出代を確認して、シム量を確認していきます。この車両の場合、1.0mm強で良いと思います。これで、ほぼほぼセンターがでています。今は1ミリですが、後で確認しながら1.5ミリくらいまで確認しますね。この車両の場合、フォーク側のキャリパー取り付け面が悪くなかったので、そちら側にシムをいれてます。そう、ヤマハのボルトの在庫がなくなっていたので、着荷してから最終確認します。


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 そう、エアーブリーダーでエア抜きしている途中、何かの音ともに、マスターの動きが若干変わりました。ピストンシールが噛んでいるような、リターンスプリングが外れたような?感じです。一度マスターをばらして内部確認。たぶん、スプリング部の設計が問題なような・・・感じですね。ブレーキをリリースするときの反力の補助で使うスプリングですね。レバーの感覚が阻害されないようにするんでしょうけど、スプリングの外径がもう少し大きいか、スプリングが収まる凹みをもう少し改良するとかした方が良いですかね。それでも、ボディとレバーの作りはすばらしいですね。


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 車種的に、1Gでフロントフォークは相当沈みます。ですので、通常の走行時は、こんな感じでブレーキホースにたるみが必要です。現状のフィッティングのスタイルでしばらくいきたいので、ホースの一部にスパイラルチューブ巻きつけてます。フルストロークしながら、舵角がついたときの、オイルクーラーとの接触防止のためです。とはいってもm、オイルクーラーのもっとも出ている部分がメッシュ部分ですし、クーラーの上部ステーは角が丸く、少し奥に引っ込んでいるので、大丈夫ですけどね。
 
 さて、暫定のリア周りはどうしようか?考えたり、オイルパン周りの点検をかねながら、試走してくるとします。
 
 ホースもキャリパーもポンとつけて終わりっぽいですが、それなりに丁寧に作業するのが一番ですよ。後々分かりますよね。
 


☆丁寧な作業を心がけています。ご用命おまちしております。

※作業紹介および記録につき、記事日付が前後します。ご容赦ください。
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