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バンク角・エンジンカバー加工 その2

こんばんは。トライブファクトリー staff チコ です。
前回の続きです。手短に。

各種加工承ります。お気軽に。
遠方のお客様もぜひどうぞ。

今回はバンク角確保の目的でカバーの加工をしておりますが、当然、補修も承ります。 メーカー在庫のないものや、処分するには惜しいものなど、直して大事に使いましょう!



前回ビードを持った部分を削ってしまいます。ここの面は斜めにカバーに接していますから、
本来のt=5.0以上になっていますので、削れますよ。

P1020379-01.jpg

続いて外周部を溶接します。この手の溶接はあまり歪みを気にするほどではない類です。
たまに、溶接部から滲んでいる車両を見受けることがありますが、大概ブローホールがあってそこから滲むか、「ビードが母材に乗っかっているだけ」という場合が多いと思います。しっかり溶かし込みます。

P1020380-01.jpg

次に面から若干はみ出し気味のビードのエッジを丸めます。
加工自体はこの段階で終了になります。さて、

P1020381-01.jpg P1020382-01.jpg

ここから仕上げに入りますが、いろいろ選択肢はありますよね。
①素材そのまま(磨いたり、クリヤかけたり)
②ブラスト処理(アルミナやビーズで)
③塗る(塗料も塗装方法もさまざまです)
いづれもご要望に応じて承ります。
パウダーコートやガンコートは外注に出しますのでお時間をいただきます。
アルマイトを書ける場合は、事前にキャストの具合や溶接部材の選定をしっかりしないと綺麗に染まりません。

・これはさっと粗目のアルミナをかけたものです。

P1020383-01.jpg

・右半分だけブラシでさっと塗ってみました。
P1020385-01.jpg


エンジンに取り付けた画像はそのうちご紹介いたします。
お気軽にご相談くださいませ。折り返し価格・納期ご連絡申し上げます。

“トライブファクトリーはお客様のニーズにお答えするモーターサイクルワークショップです。”
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